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夜を気分良く過ごす、キャンドルの楽しみ方

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夜の時間は、昼間と比べてどうしても気分が塞ぎ込んでしまいやすくなります。

ただ、気分の落ち込みは工夫次第で防ぐことができます。

そこで私が今回お勧めするのが、キャンドルを灯して過ごすことです。

今回は夜の時間を快適に過ごすために、キャンドルというアイテムの使い方を紹介していきます。

夜にはキャンドルを灯そう

夕方以降は家の中でのんびり過ごすと言う人も多いと思います。特にこのご時世では夜遅くまで飲み歩く、ということも難しいでしょう。

せっかく自宅で過ごすのですから、灯りをいつもの照明ではなく、代わりにキャンドルを使ってみませんか。

穏やかに火が灯るキャンドルは蛍光灯とはまた違った特徴があり、いつもと違う夜を過ごすのにおすすめのアイテムでもあるのです。

まずキャンドルの明かりについてなのですが、じっと眺めていると不思議とリラックスした気持ちになるという人も多いのではないでしょうか。

キャンドル特有の暖色系の光は副交感神経を刺激し、体をリラックス状態にすると言われています。

対照的なのがスマホや蛍光灯から発せられるブルーライトの光で、こちらは交感神経を刺激し興奮状態をもたらすとされています。

睡眠前にスマホの画面を見ることで寝つきが悪くなるのも、このブルーライトが原因です。

キャンドルの光はブルーライトのような派手な明るさはないものの、見る人を心地よい状態に導いてくれる効果があるのです。

キャンドルの持つ「1/fゆらぎ」という効果

さらにキャンドルの火には、「1/fゆらぎ」と呼ばれる現象があると言われています。

この「1/fゆらぎ」というのは自然界にある特有のリズムのことで、周波数を意味する「frequency」の頭文字である「f」に由来しています。

「1/fゆらぎ」は自然音が刻む一定の規則をもつ音、その一部に不規則なリズムが混ざった状態のリズムのことです。

この特有のリズムを人間が聞くことで心が落ち着き、リラックスした状態になると言われているのです。

キャンドル以外にも、この現象は至る所に存在しています。森林の葉音や川のせせらぎ、コンクリートを叩く雨音も「1/fゆらぎ」を持っています。

日が暮れた後は部屋でキャンドルに火を灯し、横でゆっくりと読書をしてみるのも良いですよ。また、火の不始末にはくれぐれも注意してくださいね。

まとめ

夜になると不安や心配事が頭から離れず落ち込んでしまうのは、誰にでも起こりうること。元気がなくなってきたなと思ったら、体調の変化にいち早く気づき、自分をケアすることが大切なのです。

夜には今回紹介したキャンドルに火を灯して、気分転換をしてみましょう。