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読書で得た知識を活かすために知りたい、ビジネス書の正しい選び方

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仕事で高い成果を上げるためには、プライベートでいかにインプットの時間を取っているかが大切です。

ビジネスマンの中には、勉強の際にはビジネス書を読んでいるという人も多いはずです。

ただ、書店に行けば棚一面にビジネス書が並び、いったいどの本を読めば良いか迷ってしまいますよね。

ここではビジネス書の正しい選び方について、そのポイントを紹介していきます。

あらすじを確認することで大体の内容をつかむ

よくある失敗として、いざ本を購入したは良いものの、開いてみたら自分が求めていた内容とは違っていたというのがあります。

このような事態が起こってしまうのは、ビジネス書を購入する時に表紙のデザインやコピーのみで判断してしまうことが原因です。

これは購入前に一度、本のあらすじ部分をチェックすることで防ぐことができます。

あらすじにはその章の内容がわかりやすく見出しとしてまとめられており、この部分を読むだけでも大体の内容を掴むことができます。

また、書店によっては立ち読みが禁止だったり、立ち読みという行為に抵抗がある人もいるかもしれません。

その際はインターネットで目的の本を検索して、そこに掲載されているレビューを参考にするのもおすすめです。

もちろん、ネット上の口コミは書き手の好みや解釈が大きく反映されているため、そのビジネス書の内容を正確に反映しているとは限りません。そのため口コミはあくまで参考程度にとどめておくのが良いでしょう。

1つのテーマにつき、最低3冊の本を買う

本離れが進んだ現代においては、たとえ1冊だけビジネス書を購入するだけでも、周囲と大きく差をつけることができます。

ただ、さらにもう1歩高いレベルを目指すのであれば、同様のテーマを扱っている本を、最低3冊は購入するのがベストです。

複数の書籍を購入する理由は、内容の漏れをなくし、幅広い視点から内容を考察するためです。

1冊だけだと、どうしても本の内容に偏りが生じてしまいます。しかし3冊以上読むことで、内容の偏りをだいぶ減らすことができるはずです。

流行の本=自分にとってベストではない

棚に陳列されたビジネス書の中から選ぶ際、売り上げランキングなどを参考にしている人も少なくありません。

確かに、売り上げ上位の本は多くの人から支持を受けている証明であり、良書である確率も高いでしょう。

ただ注意点として、多くの人にとっての良書が、あなたにとっても同様に良書となるかは限りません。

人によって能力や環境、今現在抱えている問題は異なります。ビジネス書というのは課題の解決策を提示する本であり、どの本が役立つかは人によって様々なのです。

そのため、売り上げや人気といった評判を基準にするのではなく、自分の課題を正しく把握し、その解決策を扱っているビジネス書を選ぶようにしましょう。

まとめ

読書量と年収は正の相関がある通り、仕事ができる人ほど多くの本を読んでいるものです。

ビジネス書には各分野の成功者のノウハウが詰まっており、料金の安さを見ても最も効率の良い自己投資とも言えます。

仕事で課題にぶつかった際は、是非ここで紹介した選び方を参考に、ビジネス書を購入してみてください。