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事前の確認を忘れずに。送別会の贈り物としてNGなアイテムとは?

プレゼント
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年度の変わり目である3月は、人それぞれライフスタイルが大きく変わる時期。上司や同僚の中には、今までの職場を去ってしまう人もいるのではないでしょうか。

送別会ではこれまでお世話になった感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈る人も多いはず。ただ、送別会では何でも贈って良いというわけではなく、贈り物としてNGなアイテムもあります。

知らぬ間に不適切なプレゼントを贈ってしまわないよう、今回は送別会で避けるべきアイテムを紹介していきます。

ハンカチ

ハンカチと言えば幅広いデザインにお手頃な料金から、プレゼントとしては定番の品ですよね。

誕生日など普段の贈り物としてはおすすめではあるのですが、送別会に関してはあまり相応しい贈り物とは言えません。

ハンカチは日本語で「手巾(しゅきん)」と書きます。そしてこの「手巾」という言葉は、お互いの縁を切る意味の「手切れ」を連想させ、縁起が悪いとされているのです。

スリッパなどの敷物

新しい異動先でも快適な生活をしてもらうため、インテリア家財を贈る人も少なくありません。

ただし、スリッパや絨毯、マットといった「敷物」に関しては、贈り物としては避けた方がいいでしょう。

スリッパなどの敷物は、足で踏みつけるという行為が失礼な意味合いとなってしまうからです。

花束

花束はプレゼントとして定番のアイテムであり、送別会の贈り物としても喜ばれます。

花束は決してNGというわけではないのですが、人によって賛否両論なアイテムでもあります。

特に男性に多いのですが、花束を受け取ることに恥ずかしさや仰々しさを感じてしまう人もいるからです。

花束の代わりとしておすすめなのが、フラワーアレンジメントです。アラワーアレンジメントとは、テーマやコンセプトに沿って花を美しく飾りつけたアイテムです。

花でデザインするという点では花束とも似ていますが、花束と比べてもカジュアルなので、気軽に相手に贈ることができます。

また、受け取った後の持ち運びも簡単で、そのまま部屋のインテリアとして飾ることも可能です。

そのため、相手の負担などを考えると、花束よりもフラワーアレンジメントを贈った方が良いかもしれません。

現金

プレゼントとして贈るべきか非常に難しいのが、現金です。

本音を隠さずに言えば、現金は最も贈られて嬉しいプレゼントの1つだと思います。

プレゼントを贈る際にありがちな、相手の趣味嗜好とのミスマッチも、現金の場合はほとんど起きません。さらに贈られた側も、そのお金で自由に好きな物を買えるので、現金はある意味確実に喜んでもらえる贈り物でもあります。

ただし、現金はプレゼントとして贈るのが極めて難しいという問題があります。お金を直接手渡しするのは、どうしても生々しさがありますからね。

効果的な方法としては、リアルマネーとしてそのまま渡すのではなく、商品券という形で贈るようにしましょう。

もし相手が読書家なら、図書券も良いと思います。また、商品券だけ渡すのは何だか寂しいという人は、他のプレゼントとセットにして渡しましょう。

このように現金を一度商品券に変えれば、自然な形で相手に贈ることができますよ。

まとめ

お世話になった人へ感謝の気持ちを伝える、送別会の贈り物選び。プレゼントを贈るなら、やはり相手に喜んでもらえる物をあげたいですよね。

そのため、送別会の贈り物として不適切ではないか、事前にしっかりと確認をするようにしましょう。