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グルーバル社会で英語スキルを証明する、TOEIC&TOEFLとは?

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キャリアアップのために、日々の仕事の合間を縫って資格取得を目指している社会人も多いと思います。

資格を取得することはスキルの証明となり、出世や転職に大きなメリットがあります。

ただ、資格の種類があまりにも多すぎて、どの資格が有効か迷っている人もいるのではないでしょうか?

今回は数ある資格の中でも、取得することでグルーバル社会で有利となるTOEICとTOEFLについて紹介します。

英語スキルを証明するTOEIC

現代はグルーバル社会と言われるように、国という垣根を超えて世界中の人や会社と取引をする機会が非常に多くなっています。

外国人とコミュニケーションする機会というのも、ビジネスシーンや私生活問わずもはや当たり前の光景となっています。そのため、グルーバル社会においては英語スキルの習得は必須と言えます。

英語を生業としている業界や外資系企業はもちろん、一般的なビジネスパーソンでも英語は避けては通れません。

例えば、勤務している会社が海外企業との合併・買収により、上司が外国人となるケースも珍しくありません。

英語スキルが必要なシーンに直面して、その時に焦って勉強する羽目にならないよう、今のうちに英語スキルや関連する資格取得を目指した方が良いでしょう。

自身の英語の能力を証明できる資格として、TOEICがおすすめです。

TOEICの試験では主にリーディングとリスニング能力を問われます。

ビジネスシーンで頻出する単語や文法も盛り込まれているので、仕事に関連付けて勉強もできます。

TOEICは履歴書の資格欄にも記入でき、就職や転職にも有利に働きます。

ただ、TOEICの資格が仕事で活かせるのは、ある程度以上の得点であることが前提です。

試験で目標とする点数として、まずは600点台〜800点を目指すのが良いでしょう。基本的にTOEICは650点以上で履歴書に記載できると言われているためです。

大学入試レベルの英語能力さえあれば、試験で600点台を獲得するのも決して難しくはありません。

勉強の際には復習も兼ねて、まずは中学〜高校の時に学んだ英語の基本をしっかりと押さえることから始めてみましょう。

外資系企業への転職ならTOEFLもおすすめ

英語スキルを用いて、より高いレベルのキャリアアップを目指すのであれば、TOEFLの資格取得も選択肢に入れてみましょう。

日本ではTOEICが有名ですが、実は世界的にはTOEFLがメジャーです。

TOEFLは130カ国以上の国が大学の入学や奨学金、卒業要件としてTOEFLを採用しています。

TOEFLは非英語圏の人がアメリカの大学へ留学するときに必要な英語能力を測定する試験です。

TOEFLではリーディング・スピーキング・ライティング・リスニングという、英語の4技能全体を総合してスコアを判定します。

そのためTOEICと比べてより実践的な英語スキルの証明になり、大きなアピールポイントとなります。

海外の企業や外資系企業を希望する際は、国際的な信頼度が高いTOEFLの方がおすすめです。

まとめ

グローバル化が進み外国人とのコミュニケーションが一般的となった現在では、英語スキルが必須となっています。

キャリアアップを目指す上では英語スキルに加えて、TOEICやTOEFLといった自身の英語の能力を証明する資格の取得もおすすめです。

資格がアピールポイントとなり、留学や外資系企業の転職にも有利に働くでしょう。

ビジネスや私生活における選択肢を増やすためにも是非仕事の空き時間を勉強に当てて、TOEICとTOEFLの取得に挑んでみてください。