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休息も仕事の1つ!仕事の生産性が高い人が実践する休息法

間食
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優秀なビジネスパーソンほど、1日を通して仕事で高いパフォーマンスを発揮し続けている人が多いもの。

夕方になっても仕事の生産性を落とすことなく、安定して成果を出している人というのは、実は休息の仕方にコツがあります。

良質な仕事をする上では、同じくらい良質な休息も欠かすことができません。

今回は生産性が高いビジネスマンも実践している、おすすめの休息方について紹介していきます。

仕事の合間に仮眠をとる

ランチの後や夕方頃というのは、1日の中で疲労や眠気がピークとなる時間帯です。

眠気や倦怠感を抱えた状態で仕事を続けても、高い集中力を発揮することは難しいでしょう。

このように仕事のペースがガクンと落ちた場合の回復方法として、おすすめなのが仮眠です。

仮眠の時間としては15分〜20分ほどが良いでしょう。できれば体を横にするのが望ましいですが、椅子に腰掛けて目を閉じるだけでも十分です。

周囲の光や雑音が気になるという人は、アイマスクや耳栓といったアイテムを使ってみてください。

昼休みの空いた時間を仮眠に当てることで、午前中の業務で蓄積された眠気が大きく改善し、午後も高い集中力を維持したまま仕事ができるようになります。

また、仮眠時間は長すぎても駄目で、最長でも30分くらいに留めておきましょう。

1時間以上寝てしまうと、脳が本格的な就寝モードになってしまいます。

起床後に余計疲労感を感じたり、活動のスイッチが入るのが遅くなることで午後の仕事にも悪影響が出でしまうかもしれません。

仮眠は20分前後で十分なので、眠気を感じたら適宜目を閉じて休息するよう意識しましょう。

間食でエネルギー補給

長時間脳を酷使すると、エネルギー源であるブドウ糖が消費され、徐々に脳の働きが鈍くなってしまいます。

脳が再び活発に働くようにするためにはブドウ糖を補給する必要があり、そこでおすすめなのが間食です。

仕事の合間に適度に間食を取り入れ、脳にエネルギーを補給しましょう。

大切なのが間食に何を食べるかです。

間食にガッツリと大量の糖分をとってしまうと血糖値が急激に上がり、血糖値を下げるためにインスリンの過剰分泌が起こります。

この血糖値の乱降下は体にも負担がかかり、さらに疲労感を増してしまう原因にもなります。

そのため、間食のメニューとしてはクルミやアーモンドといったナッツ類、砂糖があまり含まれないダークチョコレートなどがおすすめです。

ナッツは良質な脂質やミネラルを豊富に含みます。

また、ダークチョコレートも少量ならば間食として最適です。適度なほろ苦さは、良い気分転換にもなるでしょう。

砂糖の過剰摂取を防ぐために、チョコの場合はできればカカオ分が70%以上の品が良いです。

おやつをバッグに入れて出社し、集中力が切れたなと思ったら適宜間食でエネルギー補給をするようにしましょう。

まとめ

長時間の働き詰めは徐々に集中力と生産性を低下させ、仕事の質にも悪影響を及ぼします。

真面目な人ほど働き続けてしまいがちですが、働くのと同じくらい休むことも大切なのです。

優秀な人ほど休息の重要性を理解し、戦略的に休みをとっています。

そのため、今後は休むことも仕事と考え、今回紹介した仮眠や間食といった習慣を取り入れてみてください。